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アーカイブ:2018年 6月
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マレーシアで事業を展開する為の事業拠点形態の選択
マレーシアで事業を展開する為に置く事業拠点の形態には、現地に子会社などの法人を設立する以外にも方法があり、状況や事業方針によって選択肢があります。 代表的な方法としては、本格的に進出する前段階の情報収集のために駐在… -
初めてのナイトマーケット
「毎週月曜日夜7時半からナイトマーケットがあるよ! ショップカーに野菜やお肉を乗せてローカルのおじいちゃんが近所に売りに来るの。」 ママ友から情報を聞いて、さっそく子供達と行って来ました。 初ナイトマーケット!… -
マレーシアの金曜日の渋滞
マレーシアに来て初めて使って、今は手放せない配車アプリGrab。 なんて安くて便利なものがあるんだろう~!! だって、目的地を入れれば料金が分かり、地図でドライバーがどこにいるかも分かって、どんなに渋滞してもタクシー… -
マレーシアでの飲食業ビジネス
私の日本のお客様には飲食業が多くいらっしゃいます。 そこで、飲食業のマレーシア進出という視点を持ってローカルのお店と日本食のお店を中心に見て回りました。 日本食レストランは人気がある! マレーシアでは、和食はとても… -
クアラルンプールの電車“LRT”の乗り方
クアラルンプールでは、電車と配車サービスのGrabを活用することで快適に移動することが出来ます。 ただし、ラッシュ時間帯の交通渋滞のひどいクアラルンプールでは、Grabやタクシーといった自動車での移動では大きく時間… -
手放せない配車サービス“Grab”
クアラルンプールは車社会で、車を所有しない旅行者にとってはタクシーの活用は必須です。料金も日本と比べたら信じられないくらい安いので重宝します。 しかし、マレーシアに限らず東南アジアではボッタクリ被害や乗車拒否などの… -
クアラルンプールの電車
クアラルンプールは車社会でタイのバンコク、インドネシアのジャカルタなどの他のASEAN諸国の都市部と同様にラッシュ時間の渋滞はものすごいです。 渋滞にはまると、通常10分程度で着く距離が30分以上、ひどいと1時間くらい… -
マレーシアという国
マレーシアについて マレーシアは、東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする東南アジア地域のほぼ真ん中に位置する国土面積約33万平方キロメートル(日本の約90%)、人口約3,200万人の国です。 首都… -
マレーシアのビジネス環境
マレーシアのビジネス環境 マレーシアは、シンガポールと並んで「東南アジアの優等生」として発展を続けており、GDP成長率はここ数年5~6%前後で推移しています。人口も増加傾向にあり、ボリュームゾーンは25‐29歳となって… -
ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)
マレーシアの繁華街と言えば、ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)。 ブキッ・ビンタンは、クアラルンプールの随一のショッピングエリアで日本で言うところの銀座のようなところです。 高級店からローカルのショッ…